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Leica M10 *out of the box

 Leica M10シルバークローム+ズミクロン50mmF2(6bit)を入手しました。

 「そう、こういうのがカメラだったよね」。金属とガラスがぎっしりと詰まっているようなずっしりとした重さが箱から恐る恐る取り出し時の第一印象です。ボディーのどこを触ってもガタつきやたわみはありません。シルバークロームのきめの細かな表面仕上げと、各ダイヤルの操作感は他メーカーのデジタルカメラとは一線を画しているように感じます。

 M10購入の決め手となったファインダー横に配置されたISOダイヤル。電源オフの状態からISO感度の確認と設定ができます。上へ5mm程度引っ張り上げて任意のISO感度を選択します。ダイヤルで設定できる感度は100、200、400、800、1600、3200、6400。中間位置はありません。その他、AがいわゆるISOオートで、Mはメニュー画面でISO感度を選択するモードです

 この赤バッチはなかなか絶妙です。手に入れるなら赤バッチのないM10-Pと決めていましたが自己主張をしないマットな質感と邪魔にならない大きさです

 サムレストが別売りされるほどおさまりが悪いとされるM型デジタルライカ。背面の液晶モニターに指紋が付くのを気にせずべたべた触りながら握ればほとんど問題ありません。シャッターボタンのシャッターが切れる位置がだいぶ深いところにあるように感じたのでニコン社製のソフトレリーズボタンを装着しました。

 電池、SDカード、ズミクロン50㎜F2(6bit)を装着して891グラムです。なかなかの重さです。アルチザンアーティストのストラップをつけてみました。